プログラミング教材の種類

マインクラフトが子どものプログラミング学習におすすめな理由

マインクラフトとは

マインクラフトとは、全世界で子どもに絶大な人気のMicrosoft社が運営するデジタル版のブロックゲームです。

パソコンやスマホ、Nintendo SwitchやPSPなどなどで遊べ、ユーチューバーのヒカキンさんをはじめ多くのユーチューバーがマイクラを動画にしていることもあり、子どもだけでなく、大人にも人気のゲームです。

ブロックを使っていろいろなものを建築したり、冒険をしたり、採掘をしたり電気回路を組んだりと遊び方は無限大です。

ゲームの世界が、ワールド内にあるアイテムを集めながらサバイバル生活をする「サバイバルモード」と、全てのアイテムが使え、好きなものを建築して楽しむ「クリエイティブモード」の2種類で広く遊ばれています。

ブロックの置き方によって建物だけでなくさまざまな装置がつくれるため、遊びながらプログラミング的思考・創造力・デザイン力が身につく教育にも良いゲームとして注目されています。

comutercrafteduをつかった教材がわかりやすい

マイクラの世界でただ遊ぶだけでも論理的思考や想像力は育まれますが、STEMLABOではmod(拡張機能)のComputerCraftEduを使用し、難しすぎず簡単過ぎずに楽しく学んでいける教材を開発していますので、プログラミングスキルの順次処理、条件分岐、変数、関数をしっかりと学ぶことができます。

マイクラを通じたプログラミング学習で身につく力

マイクラのcomputercrafteduを利用したプログラミング学習は、論理的思考力や発想力、創造力が育ちます。

論理的思考力とは、1つのことを分解し順序立てて整理する考え方です。

マインクラフトでcomputercrafteduのタートルを使用し何らかの装置をつくるためには、どのアイテムをどの位置にどのように配置するか、順序立てて考える必要があるからです。

必要な動きを1つずつ分解して考えなくてはならず自然に楽しみながら論理的思考力をはぐくみます。

発想力や創造力

レッドストーンの授業ではcomputercrafteduを一旦離れ電気回路について学びます。レッドストーンは、「レバー」や「ボタン」などの入力装置と、「発射装置」や「粘着ピストン」などの出力装置を動力となる「レッドストーン」につなげることによって、大砲やジェットコースター、自動販売機などさまざまな装置の作成が可能です。

どのような装置をつくれば狙い通りの結果になるのかを考える必要があるため、子どもの豊かな発想力や創造力を育てることができます。

問題解決能力

マイクラのプログラミング授業で使用するcomputercrafteduでは、課題に対してタートルがしっかりとプログラム通りに動くか?をトライ&エラーを繰り返して作業を行います。

考える力や問題を解決する力は、このような試行錯誤を重ねる過程で身についていきます。

チャレンジ精神や達成感

自分の思い描いた世界や既存の建物などを、ブロックで自由につくれるのもマインクラフトの魅力です。

なかには、歴史的建造物や観光名所などの大作を制作する人もいます。

YouYubeなどをみて刺激を受け、自分もつくりたいとチャレンジする子どもも増えています。

プログラミングの基本的な考え方を学べる

プログラムは、主に・順次処理・繰り返し処理・条件分岐の3つで構成されています。

順次処理は、プログラミングで最も多く使われる、物事を順番に実行する基本の処理方法です。

繰り返し処理は、指定された動きを繰り返すようにする処理方法です。

条件分岐は設定した条件で行動を変更する処理方法です。

マインクラフトのcomputercrafteduなら、これらのプログラミングの基本的な考え方を楽しみながら学ぶことができます。

楽しみながら学ぶことができる

子どもが大好きなゲームですので、遊びながらプログラミングを学ぶことができます。

関連書籍が出版されていたり、いろいろな動画がアップされていたりするため子どもが電気回路や建築を真似しやすいのもポイントです。

また、STEMLABOではスキンのデザイン方法やmodのいれ方なども教えていますので、プログラミングだけなくITリテラシーを高める面でも良いでしょう。

他の教材に比べ、遊びの延長でプログラミングを学べるため、飽きずに続けやすいといメリットもあります。

親子で一緒に楽しめる

お家では、プログラミングを離れ一緒にゲームをプレイすることによって子どもはもっとマイクラが好きになります。保護者が子どもと一緒に楽しみながらサポートすることで、飽きっぽい子どもも継続しやすくなります。

マインクラフトは実践的なプログラミング言語も学べる

エンジニアが使用するような「Java(ジャバ)」をはじめ、「Python(パイソン)」や「Ruby(ルビー)」、「Lua(ルア)」などのプログラミング言語を学ぶことも可能です。

Java(ジャバ)

Javaとは、応用力がある言語として世界中で使われるプログラミング言語です。

Javaは、OSに依存しないのでどのような環境でもプログラムが組めたり、ほかの言語に比べて処理速度が早かったりする特長があり、業務をモデル化するオブジェクト指向で、マインクラフトの主言語にも使われている言語です。

Python(パイソン)

Pythonとは、ソフトウェアやWebサイト、人工知能の開発のほか、データ解析など幅広い分野で使われているプログラミング言語です。

膨大な情報をスピーディーに処理できる特長があります。日本だけでなく世界中に人気の言語なので、Pythonを必修にしている大学も珍しくありません。シンプルでわかりやすく、子どものためのプログラミング教育にも使用されています。

Ruby(ルビー)

Rubyには自由度の高さに加え、プログラムが組みやすく修正しやすい特長があり、Webやスマートフォンアプリの開発などに広く使われている言語です。

Lua(ルア)

Luaとは、1993年にリリースされた処理速度に定評のあるプログラミング言語で、主に、ゲーム業界で利用されています。

Luaは単独での活用より、C言語に組み込んで使うことを想定して開発されたプログラミング言語です。ゲームエンジンとの相性もよいため、ゲームづくりをする人に人気があります。

 

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